2008/1/27 日曜日
タンパク質とグルカゴン
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ホルモンといってもいろいろあります。先のインスリンもホルモンですが、ここに出てきますグルカゴンもホルモンです。ダイエットから見ると、インスリンは敵でしが、かたやグルカゴンは味方ということになりますね。
グルカゴンの働きはというと、今そこにある 体脂肪、(ホラ、あなたのそこにある奴ですよ…)を分解して、エネルギーに変え、体脂肪の燃焼を助けてくれるのです。
ダイエットにとっては味方のグルカゴン、どういった場合に出てくるのでしょう?
それは、「タンパク質を摂った時」なのです。
とくに、動物性のタンパク質、肉・魚・卵などですね。これらは基礎代謝量の約4割を消費するという筋肉の材料になる上に、グルカゴンを多く出すことが知られています。ダイエット中は積極的に摂りましょう。
一般的なイメージですと、植物性タンパク質の大豆や穀類の方が体に良さそうと思いがちですが、吸収率が4割と低いのがネックで、筋肉をつけるための食材としてはやや力不足です。エクササイズなどを続けている間は、動物性タンパク質を積極的に摂って、その補助として植物性タンパク質をプラスすると良いでしょう。
体重から、あなたの1日のタンパク質摂取量を計算してみましょう。
■ タンパク質摂取量 = 自分の体重(kg)× 最低1.0~最高2.0g
が目安とされています。体重が50kgの人でしたら50~100gといったところになりますね。
食品に含まれるタンパク質の量は、脂身の少ない肉100gならタンパク質は25g、卵1個ならタンパク質は6~8g程度が目安となります。
タンパク質を摂る場合の、5つのポイントです。
- 1日のタンパク質摂取量は、体重(kg)×1.0~2.0g
- タンパク質は筋肉の材料になる!
- 動物性タンパク質を積極的に摂りましょう!
- 朝食には、必ず卵・肉・魚などを加えましょう!
- 摂取する時は、繊維質も一緒に摂ろう!
ダイエットを心がけるなら、低脂肪高タンパクの、脂身が少ない良質な肉を多く摂るようにするのがポイントといえそうですね。

