単なる水はとっても大事!
運動した時や、サウナに入った時などは、汗がた~くさん出ますよね。じゃあ、通常の生活で一日にどの程度の水分を摂れば良いのか、ご存じですか。普段何気なく飲んでいる水ですが、一人の人間が一日に摂るべき水分の量は
■ 一日の必要水分量=体重(kg)×50ミリリットル
だいたい、この式で計算して得られる程度なんだそうです。例えば体重50kgの人は、50kg×50ミリリットルで、2500ミリリットル(2.5リットル)もの水分になります。
これほどの水分が必要なのはなぜかというと、代謝を高めるという重要な役目の他に、筋肉をつくるのに必要だからなのです。
肉を食べたとすると、その肉がそのまま筋肉になるのではなく、取り込まれたタンパク質が化学反応をおこして筋肉となります。そのときに、大量の水分が必要なのです。筋肉をつくるのにも、その筋肉を維持するためにも必要な水分。「水分の摂取量が増やせない人は体をなかなか変えられない」というのは、トレーニングの世界では常識なんだそうです。
水分なら何でも良いのかというとそうでもなくて、砂糖を多量に含むジュースやなどは、血糖値を上げてインスリンを発生させてしまうので却下しましょう。また、カフェインが含まれているコーヒーやお茶はOKですが、カフェインの利尿作用で水分を体外に排泄してしまうので、その分多めに水分を摂る必要があるかもしれません。
水分としては、普通の水、あとはお茶系ならカフェインの少ない麦茶やほうじ茶などがオススメです。
水分を摂取する場合のポイント です。まぁ、それほど神経質になることもないでしょうけど…。
- 一日の摂取量の目安=体重(kg)×50ミリリットル
- 水分は筋肉がつくられる時に手助けをする!
- 静を増やせない人はなかなか体を変えられない!
- 一日中、こまめに水分補給しましょう!
- 水以外なら、麦茶やほうじ茶がオススメ!
水分をたくさん摂るとむくみが出るのではないかと心配しているあなた、大丈夫ですよ。
女性は「むくみ」をよく気にしますね。一日中立ち仕事で、夕方になると足がむくんでパンパンだとか、朝までむくみが引かないとか…。
同じように、水をたくさん飲むとむくんでしまうと言う人もいます。でもそれは、水分を摂りすぎてむくんでしまったのではなく、もともと水分が足りないからなのだそうです。意外でしょ。
いつも水分不足なので、たまにたくさん水分が入ってくると、体が水分をため込もうとしてしまい、むくむ。ですので、水をたくさん摂ることに体がなれてくると自然とむくみもおさまってしまうそうですよ。
どうしてもむくみが気になる人は、就寝の3時間前頃には水分補給を控えるとよいようです。

